お茶の奥深さ、舌をもって体感
どうもこんちは、出雲ゲストハウスいとあんのヘルパー、たっくんです(^.^)
(私の身分→稲葉拓也の海外自転車旅)
夢フェスタと出雲駅伝を終えて、出雲にはなんだか少し穏やかな時間が流れているように感じます。
しかし出雲ゲストハウスいとあんは、毎日にぎやか
今宵は京都の実家で茶畑を営んでいるゲストさんが来てくださいました。
うおーお茶セット持参してはるー!
というわけでお茶、淹れていただきました(^.^)
京都の和束でとれた、フレッシュな茶葉です! ですです!
ん! 全然違う!
茶葉をお湯に溶かして淹れるというシンプルな手順しか踏んでないのに、いつものお茶と全然違っておいしい!
どうやらお茶は、お湯の温度が要だそうです。
ぬるめ・中くらい・熱めの3種類でお茶を淹れて頂いたのですが、マジで味が違いました。
温度が上がるにつれて、甘さが抑えられて渋さが出てくる感じだったなあ~。
そして淹れた後の茶葉はおいしく食べられるそうですよ。
うお、おいしい!
少し歯ごたえのある、わかめのようなひじきのような味わいでした。
ポン酢とかにつけるとなお良いそうです。
お茶の奥深さを改めて感じたなあ。
毎日当たり前のように飲んでいるお茶ですが、これからはもう少し味わって飲んでみようと思いました。
きたさん、ありがとうございましたー!