あらめ(植物界褐藻植物門褐藻綱コンブ目コンブ科アラメ属)

こんにちは!いとあんスタッフのしょうこです。
梅雨入りしてどんよりとした天気が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は天気に全く左右されず元気そのもので、最近は毎日ラジオ体操をしています。
楽しいよ!
昨今はYouTubeなどでいつでもどこでも手軽に流せるからいいですねえ。
 
話が逸れましたが、先日はスタッフや知人と共に鷺浦のあらめ加工のお手伝いに行ってきました。
「あらめ」ってご存じでしょうか?
漢字で書くと「荒布」。
若布と比較して表面の皺などが粗いためのこの名だそうですが、見た目はひじきに似ています。
味も似ていますが、ひじきより海の風味が強いような(個人の感想です)。
食べ方は普通にお醤油で煮たり、玉子焼きに入れたり、味噌汁、パスタに入れる、かき揚げにするなど、工夫次第で様々あります。
パスタしてみたいですね、未知の味。
 
 

あらめ加工のお手伝い

今回は海から取ってきて乾かして、もう一度海で戻したあらめの茎を切るお手伝いをしました。
包丁がよく切れるとのこと、「手まで切らんようにね!」と出雲弁バリバリのおじさま方と一緒に、茎を切って、商品に出来ないところも除去。
 
余談ですが、北海道と台湾出身のスタッフ2人は地元の方の言葉が全く分からなかったとか。
出雲弁バリバリだと分からないですよねえ、うんうん(といいつつ全て理解している出雲産の私)。
 
あらめの水抜き

あらめの加工は漁師さんの副業なんだそうです。

 
切り終えたあらめは綺麗に揃えられて、昔ながらの木の機械の中へ。
手作業で石の重しを付けて、自然に水分と灰汁を出していきます。
写真には写っていないですが、石がとっても大きいんです。
重労働ですね。
今ではこの方法でされている所はとても少ないそうで、主流はやはり機械だそうですよ。
 
貴重な体験をありがとうございました!